メンバーインタビュー企画!19卒内定者かちこの疑問!「#ありがとうカード」の存在ってなに?【内定者ブログ】

-2019年4月人と未来グループに入社の大学4年の内定者メンバーによるブログをご紹介していきます。

人と未来グループのフィロソフィーの行動規範「人間力25」について、それぞれテーマを設け、取材書してもらいました!第8回目は、かちこによる「感謝」です。

こんにちは!株式会社人と未来グループ19卒内定者の鈴木です。あだ名は「かちこ」と言います!大学時代は心理学を学び、学外では長期インターン活動やシッターなど子どもと関わる活動をしていました!

突然ですが!人と未来グループでは、「人間力25」というグループメンバーの行動規範が25のキーワードでまとめてあります。それは私たち人と未来グループメンバーがなりたい姿です。

今回私は、その25のキーワードのひとつである「感謝」にフォーカスをしてみました!

ありがとうカードって?

人と未来グループには、ありがとうカード】が存在します。それは社員同士で日々の感謝や良い所を紙に書いて渡すお手紙交換のような習慣です。

今回は「あなたにとってのありがとうカードの存在とは?」をテーマにして、メンバーにインタビューを行うことにしました!

【ありがとうカード】のはじまりは・・・

まず1人目のインタビューは【ありがとうカード】の有識者、株式会社ジンジブの森副社長!

Q1.【ありがとうカード】のはじまりのエピソードを教えていただけますか?

始まりは、2013年10月頃から。株式会社人と未来グループが株式会社ピーアンドエフのみだった時代からスタートしました。きっかけは僕自身が参加した外部研修で、家族や社員に書いた日々の感謝を伝えるカードでした。当時この会社をありがとうが溢れる会社にしたいという理想があって、この取り組みを社内に取り入れたら良いと考え、株式会社人と未来グループオリジナルのありがとうカードが完成しました。

元々、社内での人間関係は良かったけれど、直接ありがとうを言うのはけっこう恥ずかしいものです。文字に起こしたら伝わりやすいのでは?でも手紙だと重い。もっと手軽にしたいと考えたためカードというサイズが丁度良かったんです。

Q2.取り組みが始まった当初と現在とではどのような変化を感じていますか?

当初は、会社全体でトライ&エラーのチャレンジ精神で、新しい取り組みを探していた時期でした。当時このカードは当社にぴったりだと思っていましたが、今は、よく6年間も続いていると思います(笑)。
もちろん、それはとても嬉しいことです。

ありがとうを素直に言い合える素敵なメンバーがこの会社にはたくさんいるんだなって。グループ全体にありがとう精神が息づいていると感じますね。

Q3.森社長にとっての【ありがとうカード】の存在とはなんでしょうか?

メンバーのために命懸けで頑張ろう!と「決意」の「決意」を繰り返してくれるもの」

上の立場になればなるほど、「ありがとう」を言われる機会は多くはないので、このカードを貰うとやっぱり嬉しいし、「頑張ろう!」と思います。とても僕自身のモチベーションになっています。

それに決意って一度したとしても、どうしても揺らいでしまうもの。だからこそこのカードは改めて頑張っていこうと僕に決意をさせてくれます。

【リアルな声①】ありがとうカードが私のきっかけを作ってくれました。

2人目のインタビューは、同グループ株式会社社長室の取締役、入社4年目の神部さん!

Q1.【ありがとうカード】についてどう思われていますか?

第一印象は、良い取り組みだなと。以前、別の会社で日々の感謝を伝えるようなカードの存在は知っていましたが、株式会社人と未来グループにもあると知った時は驚きましたね。純粋に素敵な取り組みだと思いました。

Q.2【ありがとうカード】を書いてみて変わったことや工夫していることはありますか?

入社して3年まではありがとうカードを毎日意識的に書きました。そしたら、書くのも一番になって、貰う数も一番になっていました。書いていて感じることは、書けば書くほど、ありがとうを人から言われます。
株式会社人と未来グループの代表取締役佐々木社長が使っている言葉に【与え合い】というのがあるんですけれど、まさにこの言葉そのもので、ありがとうを与え合うって良い連鎖の相乗効果だと思います。

入社1年目は人見知り、周りに壁を作りやすいタイプで、先輩達からとっつきにくいと思われていました。
この状況を変えたいと思い、周りと関わるきっかけとしてこのカードを使い始めたんです。それから次第に周りとの距離が近くなりました。

また、カードを書く上で工夫していることは、似顔絵を描くようにしています(笑)。
イラストを入れるとあたたかみが増す気がして。似顔絵は似てるってよく言われます(笑)。
単純に自分の顔の特徴を捉えるのが得意なのかもしれません(笑)。

Q3.ぶっちゃけ、このカードをマイナスに感じたことはないですか?

 嫌だな、面倒くさい、とは思わないです。というよりも最近書けてないな・・・という罪悪感を感じることの方が多いです。書けていない時は、仕事の忙しさなどで意識がカードに向いていないからだと感じてます。

最近はいろいろなチャットツールが広がって何の気なしに気軽にメッセージを送れるようになったので、手書きの字ってその書いてくれた人の想いがしっかりと込められているような気がしてありがたみが増すし、そういう価値がある良いものだと思うから尚更書きたいって思います。

Q4.印象に残っている【ありがとうカード】はありますか?

貰ったカードは全部嬉しいし、全部大事です。100枚以上はありますね。その中でも入社2年目の夏に大阪から東京に移動する時にお世話になった先輩たちから貰ったレターブックが印象に残っています。一緒に働けてよかったという言葉や思い出話など今でも読み返しては、嬉しい気持ちでいっぱいになります。

Q5.神部さんにとっての【ありがとうカード】の存在とはなんでしょうか?

【自分も周りもハッピーにできる最高のツール】

 相手にしてもらったこと、その人が存在してくださったこと、その人から言われた言葉で変われたことなど、自分にプラスになったことをカードに感謝の言葉にすることって、自分にも返ってくるので、逆に喜ばせてもらいます。ありがとうカードは与え合いが豊かなものだと感じています。

【リアルな声②】ありがとうを素直に伝える場をつくることができる。

最後の3人目のインタビューは、なでしこ2部リーグ、スフィーダ世田谷FCの女子サッカー選手としても活躍をしている、株式会社ジンジブ入社1年目の倉持さんです!

Q1.【ありがとうカード】についてどう思われていますか?

周りは先輩ばかりなので、第一印象は「カードに何を書いていいかわからない・・・。」と思っていました。最初の頃は、大きな出来事があった時に書くものだと思っていて、書く頻度は少なかったです。
むしろ貰うことの方が多かったですね。

貰ったカードを読んでいて、私が「高校訪問頑張ります!」と言ったことに対しての感謝の言葉が書かれたカードがあったんです。その時に、私自身のささいな言葉に対しても感謝の言葉にしてくれたことが嬉しくて、とても自分のモチベーションにつながりました。
その体験があってから、今ではありがとうカードを書くことが自然に当たり前になっていて、頻繁にカードを書いています。

また、仕事中は「ありがとう」という言葉をどこか業務的に使うシーンが多かったり、社員全員がいつも顔を合わせて仕事をしているわけではないので、カードがあると普段伝えられていない感謝の気持ちを伝えられる素敵なアイテムだと思います。

Q2. 【ありがとうカード】を書いてみて変わったことや工夫していることはありますか?

最初は文字だけしか書かなかったんですけれど、次第に相手に楽しんでもらいたくて、相手の好みのイラストを描いたりしました。ランチで一緒に食べたお肉のイラストを描いてみたり(笑)。イラストを描くとイラストで返してくれたりするので、嬉しいです!
相手の新しい一面を発見することができます。

このカードがあることで取引先の企業の方からお礼を言われたり、社内で誕生日のメンバーにカードを贈ることを嬉しいと感じています。

手元に残るものってその時の気持ちに戻れるものだと思っていて、働いていく中で、くじけそうになった時に貰ったカードを読み返すと心が救われる瞬間があります。

Q3. ぶっちゃけ、このカードをマイナスに感じたことはないですか?

一見、いっぱい書かなければいけないと思うような用紙だけれど、意外と書いてみると面倒くさいとはならないです。強制感がないから逆にやりやすいのかもしれませんが、書いて相手に渡した後のリアクションや相手のことを思いやると、書きたいって素直に思います。

私自身、このカードを貰って救われた経験があるから書きたいっていうのも書く理由のひとつですね。

Q4.印象に残っている【ありがとうカード】はありますか?

社外の話だと、取引先の企業の社長さんから貰ったカードがとても嬉しかったです。その方は普段はあまり思っていることをお話にならない方だったんですけれど、カードのおかげでこの社長さんとの信頼関係に気がづけて、本音を言い合える、ありがとうを素直に伝える場をつくることができるアイテムだと感じました。

社内では、サッカーリーグの最終戦出場の前に貰った、社員メンバー全員と取引先の方が書いてくれたカードです。
あれは、泣きましたね(笑)。試合の前に何度も何度も読み返していました。

Q5.倉持さんにとっての【ありがとうカード】の存在とはなんでしょうか?

【笑顔の与え合い、心が満たされるもの】

カードを渡す時は照れることもあるけれど、嫌な顔をする人はいないですね。お互いに笑顔が自然と生まれます。カードを書けば書くほど、貰えば貰うほど、自分も相手もたまっていくし、心が満たされるものだと思います。

【かちこの編集後記】

3人の方のインタビューを経て、【ありがとうカード】の根底には「与え合い」というテーマが存在していると感じました。与え合うことってお互いに心が満たされるし、自己認識を高め合うことができる豊かな相乗効果を生み出します。

また、文字化して伝えるという点。
私は、人はエスパーでも何でもないので、思いを伝えなければ伝わらないと思っています。
ありがとうカードを書くことで自分の想いを外部に発信するというということは「私はあなたのことをこう思っていますよ」というだけでなく、同時に「私自身こういう考えや価値観を持つ人間ですよ」と教えてくれます。
だから、このカードが人と人との繋がりを生み出す役割も担っていると感じました。

最後に、今回のインタビューを通じて私自身、また一歩、人と未来グループを知ることができてとても良かったです。
私もありがとうカードをたくさん書いていきたいと思います!

ライター紹介

かちこ

大学時代は心理学を学び、学外では長期インターン活動やシッターなど子どもと関わる活動をしていました! 趣味は、映画鑑賞・舞台鑑賞・カメラ・LIVE・散歩・美術館巡り・お笑いなどなど多趣味です。 特技はソフトクリームを巻くことです♪