落語って聴いたことありますか?落語が僕に与えてくれた仕事力とは!?

はじめまして、こんにちは。人と未来グループで役員をやっているあしかです。
突然ですが、皆さん、落語って聴いたことありますか?? 

「落語って難しそう・・・」
「 落語っておじいちゃんが聴いてるやつ?」っていう声が、今にも耳に聞こえてきそうです。

実は今、落語界「平成の落語ブーム」と言われていて、落語を題材にしたテレビドラマや漫画が制作されたり、結構盛り上がりを見せている界隈なのです!
僕も落語にハマったひとり。今回は、そんな落語が僕に与えてくれたものについてお話させて戴こうかと思っています。

はじまり、はじまり~。

そもそも落語って・・・?

落語は「マクラ+本題+サゲ」で構成されています。
お客様に事前に落語の世界に入ってもらうためのフリートークを「マクラ」といいます。 お話の頭につくので「枕」。
「サゲ」とは、噺の最後を締めくくるシャレや機転の利いたセリフです。
たとえば「初天神」という噺。 わがままな息子をしぶしぶ初天神に連れて行った父だが、息子のおねだりを聞いているうちに自身がすっかり夢中で遊んでしまい、息子が一言。
「こんなことなら、親父なんか連れてくるんじゃなかった。」
難しそうなイメージがあると思いますが、一度聞いてみると以外に単純で楽しいもんですよ!

大学での運命的な出会い

【「RKG48~50周年をフライングゲット~」(第10回神戸大学落語研究会OB寄席)ご来席御礼・後】より

落語に出会ったのは、大学時代の時。

そうなんです! 大学では、落語研究会に所属するアマチュア落語家だったのです!
はまりにはまったおかげで、大学は5年通うことに・・・。 でもおかげで、老人ホームのイベントや大震災復興祭にお呼ばれしたり、ひょんなことからプロの前座を務めたり、現役最後の落語会に470名のお客様に来て頂けたり。

「何でハマったかって?」

理由は3つ

●チームみんなで落語会を作ること
●笑いを通じてお客様に元気を届けられること
●最終的にはこちらが元気を頂けること

この3つの理由から、僕は社会人になっても落語を演じることから抜け出せないのです・・・。
恐るべし、落語の魅力・・・

よく言われること

大学時代に落語やってましたって言うと、大体言われることがあります。

「えー、じゃあ今度の会社のイベントでやってよ」

今まで何社か経験してますが、100%の確率です・・・。

はい、今の会社でもやりました。
恐れ多くも、全社員が集まる期末のイベント・・・。
こんな大切なイベントの中で、時間を頂いて申し訳ない・・・ ああ、スベったらどうしよう・・・。

と言いつつ、めっちゃ楽しんでますやーん。
大切な期末イベントで舞台の時間を頂けるという、包容力のある会社に感謝しつつ(笑)

実は仕事にも活きてます

仕事で大事なプレゼンテーションスキル・コミュニケーションスキルも、僕は落語で身につけました。

落語は舞台上では1人、セットなしでお話を伝えていきます。
登場人物が変われば話し方を変える、真冬に外を歩いている状況なら、寒さを体全体で表現する。
バカ噺といえど、演じる側は一つ一つの所作・魅せ方に拘りをもって演じています。 それこそ、手の置く位置・肩の高さ・首のもたげ方、それだけで、登場人物の性別も年齢も変わるのです。
また舞台にはセットがないので、目線一つで、そこに何かの物があるようにお客様に思わせる必要があります。 つまり、演じる側が、登場人物やその場の状況、物の位置まで想像したうえで話を作りこまないと、お客様には伝わらないんです。

僕は落語を通じて「伝えることの難しさ」を体験することができました。
それが、今会社の仲間たちとのコミュニケーションに活きていると思ってます。 伝えることは難しいからこそ、相手を思いやり、より分かりやすい言葉に変換して伝えること。 伝えることは難しいからこそ、こちらが情熱をもって伝えること。 伝えることは難しいからこそ、簡単に投げ出さずに伝え続けること。

趣味が仕事に生きた典型例かなと思ってます。

好きこそものの上手なれ

皆さんにも一人ひとりに好きなことがあると思います。

「好きこそものの上手なれ」という言葉がありますが、好きなことこそ仕事に活かすことは簡単なのかもしれません。

人と未来グループでは、趣味も仕事も充実している人を大歓迎しています!趣味と仕事は別、なんて風に考える前に、趣味も仕事も相乗効果でうまくいくような活かし方を探ってみてはいかがですか?
充実した毎日が待っているかもしれませんよ!

ライター紹介

【新田】アイコン画像

あしか

人と未来グループで管理部門役員をやっています。 32歳で初めて大阪を離れ、いまだに東京に慣れない、田舎者41歳です。 2019年は絶対に落語会を開催することを目標に掲げてしまいました。得意な人間力「なんでもござれ」