書家の岡西佑奈さんの作品「挑戦」「創造」がエントランスに登場! 佐々木と対談いたしました。

こんにちは、人と未来グループ広報の佐藤です。

創業20周年を記念して、人と未来グループのエントランスに、企業理念のキーワードである「挑戦」と「創造」の2つの言葉の書が飾られました。制作は書家/アーティストの岡西佑奈さん。美しすぎる書道家としても有名な方です。

完成を記念し、2018年8月24日(金)に、人と未来グループにお越し頂き、対談と撮影を行いました!

作品に込めた想い

「挑戦」は、とどまらずに枠を飛び越えていく様子を、
「創造」は、左右上下あらゆる方向に可能性を見出していく様子を表していただいています。

さっそく対談

佐々木が岡西さんを知ったのは、某バラエティ番組に出演されていたことを視聴したことがきっかけでした。作品にパワーを感じた佐々木はすぐにオファーし、今回のご縁となりました。

 

佐々木:創業から20周年になり、書を飾りたいという経営者としてやりたいことをひとつ実現することにしました。テレビ番組で岡西さんを拝見して、ぜひお願いしたいと思ったのです。

岡西:光栄です、ありがとうございます。

佐々木:どのように作品を書き上げたのでしょうか。

岡西:「挑戦」は、上下を大事にして、下から上を意識して、「戦」の最後の画を下から燃え上がるようなイメージで書きました。

「創造」という字は、左右に広がるように書いています。日本古来では左側が未来、右側が過去という意味があります。「創」に未来、「造」に過去を表現し、真ん中に調和を持たせ、「今を生きる、ここから生まれる」というイメージを持って書きました。

佐々木:イメージした場合と、していない場合で出来栄えは変わりますか。

岡西:私ではない方が書いた字でも、どのように考えて書いたのか想像しています。字にたどり着くまでのストーリーが大事だと思っていますし、心に届くものが異なると思っています。名前を書く時も漢字の成り立ちや意味からも考えるようにしています。

佐々木:言葉には人を動かす力があると思っています。「挑戦」と「創造」は企業理念にも入っている言葉で、グループでのキーワードにしています。人を大事にすること、未来を見据えることを経営で重視してきて、どんな時代でも、どんな環境や苦境にあっても乗り越える力を身につけた人材を育てていきたいという創業からの念いがあり、今回エントランスに飾りたいと思ったのです。このように形にしてもらい、とても嬉しいです。

 

その後は、イベントでのパフォーマンスのお話や、岡西さんの趣味のシャークダイニングのお話、記念撮影など楽しい時間を過ごさせて頂きました。

お土産に、岡西さん個展「青曲」での扇子を頂きました!

シャークダイビングでの経験をもとに、深海に泳ぐサメの優雅で獰猛な泳ぎと世界平和への願いを重ねてできた作品で、海外の方にも人気だったそうです。
(「青曲」 ‘青曲’パフォーマンス「Blue Songs 青曲_30」)

 


岡西さん、この度はありがとうございました。
岡西さんに命を吹き込んでいただいた、「挑戦」「創造」
書にパワーをもらって、人と未来グループから「挑戦」と「創造」を繰り返し笑顔あふれる豊かな社会創りに邁進したいと思います!

岡西 佑奈  書家 / アーティスト

東京都出身。7歳より栃木春光に師事し、高校在学中に師範の免許を取得。水墨画は関澤玉誠に師事。
文字に命を吹き込み、独自のリズム感や曲線美、心象を表現。国内外で多数受賞している。
同時に、現代アートの書の新たな世界観を創造している。新シリーズ『青曲』では、青い地球と調和をテーマに、水質汚染の原因の一つである鮫の減少に言及、サメならではの雅致ある泳ぎに世界平和への願いを重ね、自身の書技でしか体現できない 線描で訴えかけ、国内の個展のみならず海外アートフェアや個展も精力的に展開している。
国連ウィメン日本協会のアーティストとしてUN WOMENのイベントに参加。また、「子供に命の大切さを伝えたい」という思いからボランティアで小学校での書道教室を開催している。

岡西佑奈 オフィシャルサイト