新卒受入研修「ルーキーズクラブ」初日を終えて感じた4つのこと

こんにちは。広報の佐藤です。

昨日から、ジンジブが運営する、高卒採用支援のJOBドラフトが主催する、「ルーキーズクラブ」が開催されています。1日目の研修を見学に行って来ました!

ルーキーズクラブって?

JOBドラフトを使い、高卒採用を行った企業向けの新人社員受入研修です。

体験やグループワークや講義を通して、社会人として学ぶべき道徳、習慣の考え方を伝え、組織の中で活躍できるマインドの人材育成を行います。

教育方法に悩んでいる、研修に割けるリソースが不足している、採用人数が少なく同期を作ってあげたいなどでお悩みの企業向けに、今年はじめて開催することになりました。

この研修を通じて、高卒人材の採用から育成までをサポートして行きたいと考えています。

<第1回ルーキーズクラブの概要>

■日程
 2018年4月4日(水)~4月6日(金)9時30分~18時30分

■会場 アットビジネスセンター東京八重洲

■主な内容

・グループワーク
・アクティビティ
・講義(目標達成の原則・成果の方程式・社会人基礎力・組織として大切なこと)
・ビジネスマナー研修

■参加者・9社 32名の2018年入社の新入社員

全体の進行と講師は、ジンジブ代表取締役・草場が行い、3日間通して行動するチームに1名ずつジンジブのスタッフがファシリテーターとしてつき研修をサポートします。

 

 

全容は後日に事後レポートさせていただくとして、今回は、初日の午後から見学に行った中で感じたことを個人的な目線で振り返ります。

 

私が駆けつけたのは、午後のアクティビティからでした。アクティビティは2つ。内容自体は有名なものかもしれませんが、以下のような感じです。

「クロスブリッジ」

参加者全員で部屋の中をオリジナルの方法で歩くというゲームです。

一人5回、誰とも重ならない歩き方をしていくという実習です。

審判がついて判定します。

 

このゲーム、到達する場所までの手段・方法は無限にあることを体験する実習です。

一度間違えたとしても、「成功するまで続けたらそれは失敗ではない」ということもメッセージも込められています。

「バブルの塔」

制限時間20分間、チームで「より美しく、高い作品を完成させること」を競いました。

最後には参加者たちで投票をして、順位をつけました。時間内でコンセプトに一番向き合って拘ったチームが一番の成果を作ると伝えました。

優勝チームは、一番時間をかけて作戦を立てていましたね!

その後の講義で、稲盛和夫氏の提唱する「成果の方程式」の方程式を伝えました。

「成果」=「考え方」×「能力」×「情熱」

「考え方」にはプラスとマイナスがあり、プラスの考え方をしなければ成果がマイナスになるという講義です。

その後、マザーテレサの言葉を紹介しました。

「思考に気をつけなさい。それは言葉になるから。

言葉に気をつけなさい。それは行動になるから。

行動に気をつけなさい。それは習慣になるから。

習慣に気をつけなさい。それは性格になるから。

性格に気をつけなさい。それは運命になるから。」

こちらも「考え方」がすべての土台という言葉です。

今日の研修の中で、自分の「思考」と、それによってどんな「言葉」を発したのか振り返ってもらいました。
いかに思考が成果につながっていたのかを実感したようです。

初日を終えて

受講生の皆さんの態度、表情、行動がどんどん積極的に変わっていると感じました。

「人前で発言・発表することが苦手」と教えてくれた受講生が多くいたのですが、研修の最後にはほとんどが主体的に手を上げ、「2日目はもっと積極的に参加する」と発表し、成長に一歩踏み出してくれました。

 

ベテラン社会人も同じようにできるかな、と感じたほどの素直さ熱心さで、話を聞く姿勢、発表者への拍手、笑顔などピカイチでした!

初日の見学を通して、良い研修になるな、と確信したポイントをいくつか挙げたいと思います。

社内勉強会でも参考にもなるかもしれません。

①「グッドチャレンジ」「研修の心得」「拍手」

間違った答えでも、失敗でも、挑戦したことに対して承認の言葉をかけました。

どんどん主体的に手が上がるようになり、発表者への拍手や笑顔も大きくなった印象です。

1日の振り返り発表では、多くの受講生が自身の取り組み姿勢について、振り返っていました。

研修を通して、積極的な行動が、成果を作ると実感してくれたのだと思います。

②テーマに対して丁寧に時間を使ったこと

アクティビティ・ワーク → 発表 → 振り返り → チームで共有 → 全体で発表 → 講義 → 気づき

ひとつのテーマに対して深く時間を設けることで、自分たちの行動を振り返ることが理解を深めたと思います。

③全員にチャンスがある

全体の前で発表する機会が多くあり、参加者全員で作ったプラスの空気と仲間の応援があって、チャンスに対して積極的になれていたと感じました。

④ 会社を超えた「同期」の絆

企業・年齢・様々な背景の参加者が集まりました。「入社1年目の同期」という共通の絆が生まれそうな予感がします!

受講生を送り出してくださった企業様、ルーキーズクラブの案内を見て気になっていた企業様への途中報告にもなれば幸いです。

2日目もがんばっています!

 

※受講者はプライバシー保護のため写真加工しております。

日本全国の「同期」新社会人の皆様へのエールを込めて。